仕事を楽しむ人に学ぶ理想の働き方に近づく8つのヒント

仕事をしていると、理不尽な目にあうこともあり、つらいことのほうが多いですよね。
でもなぜか、そんなつらい環境の中でも、笑顔で楽しそうに仕事をしている人たちがいますよね。
そして、そんな人を見ていると、いつの日か、私も笑顔で楽しく仕事をすることを目指したいと思うようになりました。
みなさんも、そんな人に憧れを覚えている方もいるのではないでしょうか?
社会人になってから5年経ち、色んな方と出会ってきた中で、そんな人たちから学んだ理想の働き方に近づくヒントをお伝えしたいと思います。
笑顔で仕事を楽しんでいる人の特徴について
(1)出世にこだわらず、仕事にこだわる
笑顔で仕事を楽しむ人は、出世にこだわっていない人が多いです。
どうしても、組織の中で働くと、「偉くなりたい」という野心が強くなる人がいます。
でも、そういう人は、自分の責任をいかに他人に押しつけ、自分の手柄をいかに大きくさせるかという思考回路になることも珍しくありません。
そのため、出世欲にまみれた人が職場にいると、人間関係がこじれて、雰囲気が悪くなることが多々見られます。
そして、その本人は常に眉間によせています。
一方で、出世にこだわらず、純粋に仕事にいそしんでいる人は笑顔で楽しんでいる人が多いです。
昨今、ベストセラーとなったビジネス書の堀江貴文氏の著書『多動力』のひとつとして、「まずは一つのことにサルのようにハマれ」ということがアドバイスの一つとして書かれています。
何かに本気でハマっている人は、自分のポリシーをしっかりと持っていて、周りの目を必要以上に気にしない人が多いです。
純粋な気持ちで仕事に取り組めるため、笑顔で楽しめるのだと思います。
(2)義務感ではなく、使命感で動く
仕事はつらいものです。
だからこそ、そもそも楽しむところまでたどり着かず、義務感で作業のように仕事をしている人も多いです。
でも、笑顔で仕事を楽しむ人と話をすると、義務感で仕事をしている印象は全くありません。
どちらかというと、社会への問題意識をしっかりと持ち、自分は●●がしたいという、使命感で動いている人が多いです。
年をとっている方でも、使命感を持って行動している人を見ると、イキイキしている印象を受けます。
(3)現状に満足せず、好奇心のおもむくままに動く
笑顔で仕事を楽しんでいる人は、現状に満足せずに、更に自分の考えを加えてより良いものにしていこうという意識が強い人が多いです。
そして、より良いものにしていこうという原動力は、好奇心から産みだしている人が多いです。
好奇心が強い人は、とにかく新しい刺激を得ようと、たくさんの知見や経験に触れているため、視野が本当に広いです。
「こうしたら良くなるんじゃない?」というアイデアが自ずと出てくるため、ワクワクしながら仕事に取り組めるのです。
(4)考えてから動くのではなく、動いてから考える
人は頭も体も一つしかありません。
そのため、やれることにも限度があります。
仕事では、怒られることを恐れ、計画を熟考してから動き出す人が多くいます。
しかし、熟考すればするほど、失敗のリスク(やりたくない理由)が思いついてしまい、結果的に新たな挑戦をしないことにつながります。
笑顔で仕事を楽しむ人は、とにかく動いてから考えている印象があります。
そのため、仕事に追われる感覚をあまり持っておらず、とにかく前に進めている感覚が強いため、笑顔で仕事を楽しめるのです。
よく、PDCAサイクル(Plan→Do→Check→Action)が仕事を進めていく上で大事だといわれますが、実際にやったことがないことを、計画を立てられるのでしょうか。
正直、立てられませんよね…。
立てられたとしても、かなり時間がかかってしまうと思います。
そのため、とにかく動いてから考える、DCAPサイクル(Do→Check→Action→Plan)のスタンスでいることが大事なのだと思います。
以前、このことについて、記事にまとめましたので、気になる方は以下のリンクからご参照ください。
失敗が怖くて行動できないHSPのあなたにオススメしたいDCAPサイクルとは?
(5)好き・得意な仕事を先にやらず、嫌い・苦手な仕事を先にこなす
とにかく、笑顔で仕事を楽しむ人は、心に余裕がある人が多い印象です。
心に余裕があるといっても、決して、その人の仕事量が少ないわけではなく、仕事自体はいっぱいいっぱいという人も多くいました。
では、なぜ心に余裕があるのでしょうか。
そういう人は、大体、仕事の優先順位の付け方として、嫌い・苦手な仕事を先にこなしています。
そうすると、好き・得意な仕事がまとめて最後に残るため、集中力を切らさずに、没頭する時間を作れているのです。
だからこそ、心に余裕を持って、笑顔で楽しく仕事ができるのです。
(6)受動的ではなく、能動的に動く
これまで説明してきたことに共通することでもありますが、とにかく笑顔で楽しんで仕事をしている人は、とにかく自分の意志でガンガン前に進めようと動いている印象があります。
一方で、指示を待ってから動く…といった受動的な人は少ない印象にあります。
受動的な人は質問するときに「●●について、どうすればいいでしょうか?」と聞くことが多いですが、能動的な人は質問するときに「●●について、こうしたいと思うのですがいかがでしょうか?」と聞くことが多いです。
このように、能動的に行動することで、自分がどうしたいかという意志を仕事にどんどん反映できるため、仕事を楽しめるのです。
(7)人を無理矢理動かすのではなく、人が勝手に着いてくる
さて、ここまでのコトが実践できて、笑顔で仕事に取り組める人は、人を無理矢理動かさずとも、勝手に人が着いてくる印象があります。
そのため、笑顔で仕事を取り組める人のまわりには、自分から着いていきたいという好奇心溢れる能動的な人が集まってくるのです。
そのため、足を引っ張り合うことがなく、互いに高め合う人間関係が構築されていき、その結果、自分だけでなく自分のまわりにも笑顔が広がり、仕事の楽しさにより拍車がかかるのです。
(8)つらいときは悲しい顔でいるのではなく、笑顔でいる
表情は、人に感情表現を伝える役割を果たすだけでなく、自分自身の心の気持ちにも影響してきます。
そのため、つらいときに悲しい顔でいると、より心はしんどくなってきます。
仕事を楽しんでいる人は、とにかく笑顔でいることを心掛けています。
仕事が楽しいから笑顔なのではなく、笑顔だからこそ仕事が楽しくなるのです。
つまり、笑顔で仕事を楽しむ人は、自ら楽しい気持ちを演出しているのです。
でも、どうしても人から怒られるとどうしても気分が落ち込んでしまう…という方もいらっしゃるかと思いますが、以前このことについて記事にまとめましたので、興味がありましたら、以下のリンクからご覧ください。
HSPのあなたが怒られても凹まなくなるためのたった4つの方法とは?
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まとめ
笑顔で仕事を楽しむ人に学ぶ理想の働き方に近づく8つのヒントは次のとおり! ①出世にこだわらず、仕事にこだわる ②義務感ではなく、使命感で動く ③現状に満足せず、好奇心のおもむくままに動く ④考えてから動くのではなく、動いてから考える ⑤好き・得意な仕事を先にやらず、嫌い・苦手な仕事を先にこなす ⑥受動的ではなく、能動的に動く ⑦人を無理矢理動かすのではなく、人が勝手に着いてくる ⑧つらいときは悲しい顔でいるのではなく、笑顔でいる |
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おわりに
さて、今回の記事は、いかがでしたでしょうか。
仕事は、一日の生活のうちの大半の時間を占めます。
だからこそ、幸せな日々を送るためには、仕事を充実させることが必須なのではないかと思っています。
そこで、私は笑顔で仕事を楽しむ人たちにヒントがあると思い、そういった人たちとの会話や観察で気づいたことを綴ってきました。
笑顔で仕事を楽しんでいる人は、とにかく表裏が少なく、仕事に真摯に取り組んでいます。
仕事がいつも楽しくないという方は、現状を打破するために、転職をするなど環境を変えることも必要かも知れません。
でも、もしかすると、自分の意識改革ができなければ、環境を変えても楽しく働くことはできないかも知れません。
そのため、仕事に悩んでいる方は、是非とも参考にしてみてはいかがでしょうか。
それでは、今回はこの辺で終えたいと思います。
もし、今回の記事が、悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てたのであれば、大変幸いです。
それでは、また次回も、よろしくお願いいたします!
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