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たった10秒で頭の使い方がわかる右脳派・左脳派診断とは?

私(ぽん乃助)
twitterで拡散いただいた「たった10秒で分かる右脳派・左脳派診断」をフォローアップしてみたいと思います。

 

 こんにちは、ぽん乃助です。

 twitterにて、たった10秒で分かる右脳派・左脳派診断をつぶやいたところ、自分でも驚くほどに拡散いただき、また多くの反響をいただきました。(そのツイートは以下のとおり。)

 さて、いただいたご意見の中には、この診断よく当てはまるという人もいれば、診断自体の根拠が無いということで批判的な意見もありました。

 これまで、ツイートがバズった経験も無く、様々な意見をいただいた中ですべてにお答えできず、自分の中でもやもやした気分が続いていたため、本記事ではそのフォローアップをしていきたいと思います。

 本ツイートを見た方も見ていない方も最後まで見ていただけると嬉しいです!




 

たった10秒でわかる右脳派・左脳派診断とは?

 これから行う診断は、普段、あなたがどのように頭を使っているのか10秒でわかる診断です。

 具体的には、頭の使い方をINPUTとOUTPUTに切り分けたときに、それぞれで、右脳と左脳のどちらを多く使っているのかを判断するものになります。

【用語解説】

INPUT ・・・ 本を読んだり、人の話を聞いたり、自分の中に情報を入れること
OUTPUT・・・ 文章を書いたり、人に話をしたり、自分の外に情報を発信すること

右脳派 ・・・ 感性が鋭く芸術的で想像力豊かな人
左脳派 ・・・ 冷静かつ論理的で分析に長けた人

 手を組んだり、腕を組んだりすると、組みやすい組み方があると思いますが、これは人によって違います。

 この診断は、この性質を活かしたものです。

画像参照:izmic

 上記画像をご覧ください。

 INPUTについては、手を組んだときに、下のほうにある手(親指や小指同士を比べて下にある手)が右脳派か左脳派を指し示します。(右手が下にあれば、右脳派ということになります。)

 OUTPUTについては、腕を組んだときに、下の方にある腕(腕のクロスする部分が体に近い方にある腕)が右脳派か左脳派を指し示します。(右腕が下にあれば、右脳派ということになります。)

 INPUTでは手がどちらが下にあったのか?OUTPUTでは腕がどちらが下にあったのか?

 その点を踏まえて、次に進みます。

画像参照:izmic

 上記画像は、手の組み方や腕の組み方を踏まえた、右脳派・左脳派の診断結果となります。

 もしあなたが、手を組んだときに右手が下にあり、腕を組んだときに左腕が下にあれば、上記表でいえば、右上の項目にあてはまることになります。

 このように、INPUTが右脳派でOUTPUTが左脳派となる人もいれば、INPUTもOUTPUTも左脳派となる人もおり、このように頭の使い方を4通りにわける診断となります。

…と、ここまでは割と昔から言われていた、有名な診断の解説となります。

 

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右脳派・左脳派診断って本当に信頼できる?

(1)右脳派と左脳派は存在しない!?

 前述のとおり、上記診断についてtwitterにつぶやいたところ、この診断について、根拠が無いということで批判的な意見が複数ありました。

 それもそのはずで、2013年のアメリカの研究で、右脳派・左脳派の存在そのものが否定されています。(参考:サイト『ガラパイア 不思議と謎の大冒険』

 右脳派・左脳派の存在そのものがないということであれば、上記診断自体の信頼性が問われることになりますね…。

 

(2)血液型占いと同じ?バーナム効果について

 さて、右脳派・左脳派診断について、Twitterでつぶやいたところ、「当てはまる!」という意見を多数いただきました。

 また、私自身も「当てはまる!」と感じたため、この診断をツイートにいたりました。

 でも、先ほどこの診断について、信頼性が問われるのではないかという話をしました。

 信頼性が問われる…、でも当たっている気がする。

 何かこういった診断みたいなもので、似ているものがあるような…?

 そう、血液型占いです!

 血液型占いは科学的な証明がされていないものの、当たっているような気がする理由は、バーナム効果にあると言われています。

バーナム効果(バーナムこうか、英: Barnum effect)とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。

引用:Wikipedia

 これらを踏まえると、この診断について本当に信頼性があるのか…?という疑義があるのは当然だと思います。

 

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右脳派・左脳派診断は、自分がわかる診断ではなく、自分に気づく診断!

 さて、ここまでは右脳派・左脳派診断の信頼性に疑義が生じる理由を説明しました。

 でも私は、この診断が生活の中で仕事や私生活の中で人と付き合っていくうえで、今後に活かすことができると思い、ツイートしました。

 それは、右脳派・左脳派診断は、自分がわかる診断ではなく、自分に気づく診断だと思っているからです。

 人は、自分の良いところや悪いところを見つけるためには、過去の経験をもとに自己分析します。

 そして、自分が成長するためには、この自己分析が必要となります。

 なぜなら、自分の良いところを伸ばし、自分の悪いところを改善しなければ、自分を変えて成長することができないからです。

 この診断をやってみて、当たっている人もいれば、そうでない人もいたかと思います。

 だけれども、この診断をやった人の多くが、過去の経験を振り返り、自分の良いところや悪いところを気づくきっかけになったのではないかと思います。

 そのため、この診断は、自分自身を正確にわかるためのものではなく、成長するために、自分自身に気づく良い機会なのではないかと思うのです!

 この診断に限らず、世の中には多数の性格診断がありますが、本当に自分を正確にわかるのは、正直難しいと思っています。

 以前、記事にもしましたが、うつ病を患ったときに気づいたことは、自分が苦しい立場に追い込まれるほど、他人は自分のことを助けてくれません。(詳しくは以下のリンクをご覧ください)

 

 私は、人間関係をきっかけにうつ病になりました。
 そして、うつ病にならずとも、人間関係に悩みを抱える人は多くいらっしゃるのはないでしょうか。

 そして、人間関係を改善するためには、相手を変えるよりも自分が変わるほうが、現実的です。

 だからこそ、自分で自分のことを「気づく」、そして「変わる」ということが、日々の生活を幸せにするためには大事なことだと思っています!

 そして、改めてとなりますが、今回紹介した右脳派・左脳派診断は、簡単で面白いですし、自分自身の気づきを与えることのできる一つのきっかけなのではないかと思います。

 それでは、これから、右脳派・左脳派診断を今後の生活に活かすためのポイントをお伝えしたいと思います。

 

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右脳派・左脳派診断を今後の生活に活かすためのポイントとは?

ポイント1:「自分はこういう人間なんだ!」で満足しない

 性格診断などについて、日々インターネットで多く検索されていますし、スマホのアプリでも多くの性格診断系のものが多くあります。

 それほど、「自分自身がどういう人間なのか?」ということは、多くの人にとって気になるということが言えると思います。

 今回の右脳派・左脳派診断も、多くある診断系のコンテンツのうちの、一つと言えます。

 ただ、こういった診断で大事なことは「自分はこういう人間なんだ!」で満足しないことが大事なのです。

 誰だって幸せな生活を望みますが、他人が自分に幸せをもたらしてくれることはほとんどありません。

 幸せな生活を得るためには、自分が変わる必要があるのです。

 だからこそ、右脳派・左脳派診断を受けて、自分の良いところと悪いところに気づく…でとどまらず、自分の良いところを伸ばし、そして自分の悪いところを改善する行動に移すことが何よりも大事なのです。

 逆に言えば、自分を「自分がこういう人間だ!」と枠に当てはめすぎると成長を阻害する原因にもなります。

 本ブログでは、先天的に繊細で敏感な性格であるHSPのことをテーマにしていますが、以前にことについて記事にまとめましたので、詳しくは以下の記事からご覧ください。

 

 

ポイント2:自分の悪いところよりも良いところに着目する

 人は、ポジティブなことよりもネガティブなことに引き込まれる習性があります。

 だからこそ、右脳派・左脳派診断をやった後、自分の良いところよりも悪いところに気づく人も多いと思います。

 でも、自分が成長するためには、悪いところを改善させるだけでなく、良いところを伸ばすことがとても大事なのです。

 心理カウンセリングの現場で使われている一つの技法である、ソリューションフォーカストアプローチ(解決志向)では、考え方の大原則として、以下のコトが挙げられています。

【ソリューションフォーカストアプローチ(解決志向)のルール】

①もしうまくいっているなら、変えようとするな
②もし一度やってうまくいったのなら、またそれをせよ
③もしうまくいっていないのであれば、何でもいいから違うことをせよ

引用:森俊夫・黒沢幸子(2002)「<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー」ほんの森出版

 このルールを見ればわかりますが、いちばんはじめに書かれている大事なコトが、「うまくいっていることを変えない」ということなのです。

 だからこそ、自分の悪いところに気づくことも大事なのですが、自分の良いところを気づくことはもっと大事なのです!

 そして、自分の悪いところばかりを見てしまうと、気分が落ち込んでしまい、自分を変えるための行動に対するモチベーションも下がってしまいます。

 逆に言えば、自分の良いところを着目することは、自分の気分を明るくし、成長するための行動にもつなげやすくなります。

 だからこそ、今回の右脳派・左脳派診断を受けて、「自分の悪いところよりも良いところに着目する」ことが大事なのです!

 

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まとめ

・たった10秒でわかる右脳派・左脳派診断とは、手の組み方・腕の組み方だけで、inputするときとoutputするときの自分の頭の使い方がわかる診断である。(やり方は、上述を参照)

・ただし、昨今の研究で、右脳派と左脳派の存在自体が否定されており、この診断自体の信頼性には疑義が残るものである。

・ただし、本診断をすることで、過去の自分の経験を振り返り、自分の良いところを伸ばし、自分の悪いところを気づくきっかけになる!

・今回の診断を今後の生活に活かすためのポイントは次のとおり!

 ①「自分はこういう人間なんだ!」で満足しない

 ②自分の悪いところよりも良いところに着目する

 

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おわりに

 さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか。

 Twitterでのつぶやきが拡散されたままだと、自分の気分が落ち着かなかったため、記事を書き終えて、私自身もなんとなく考えに区切りをつけられて、ホッとしています。笑

 ちなみに、私は「うさ脳」でした。

 そして、何となく自分でも「うさ脳」らしいエピソードも多く、この診断に信頼性の疑義は残りつつも、何となくこの診断は正しいところがあるのではないかという思いもあります。

 右脳派・左脳派の存在はないとしても、同じ出来事を受けたとしても人によって反応は違いますから、やっぱり脳の使い方は人によって使い方が違うんじゃないかと、私は考えています。

 最後にひとつ、人気な診断を紹介して終わりたいと思います。

 それは、ストレングスファインダーです。

 この本は、ベストセラーになり、昨年、新版が発売されました。

 本を購入すると、診断のためのURLとパスコードが袋とじでついてきて、インターネット上でいくつかの質問に答えると、自分の上位5つの長所が診断できるものになります。

 何が良いって、先述に重要だと伝えた、「自分の良いところ」を中心に気付くことができるからです。

 更に、長所を踏まえた行動計画まで、報告書にまとめてくれます。

 ちなみに自分の上位5つの長所は、「最上志向」「共感性」「ポジティブ」「責任感」「学習欲」でした。

 ぜひ、試してください…。

 とはいえ、前述のとおり、何よりも大事なことは、診断することではなく、診断結果を踏まえて行動することです。

 以前に、すぐ行動する大事さと方法を記事をまとめましたので、気になる方は以下のリンクからご覧ください!

 

 

 今回は、それが伝えたくて、記事にしてきました。

 それでは、今回はこの辺で終えたいと思います。

 もし、今回の記事が、悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てたのであれば、大変幸いです。

 それでは、また次回も、よろしくお願いいたします!

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プロフィール

 

こんにちは、ぽん乃助と申します。

 

敏感で繊細なHSPの人にとっての働き方戦略を本気で考えるアラサーの企業戦士です。

 

社会人1年目の時にパワハラを受け、うつ病になってしまい、その時を境にメンタルヘルスや心理学の分野に興味を持ちました。

 

HSPの仕事の悩みや適職、特徴や長所を活かした働き方、疲れやすさの改善や休み方、発達障害や内向型との違い、HSS特有のツラさと生き方戦略など…

 

あらゆる観点から、HSPの人が働きながら「生きづらさ」を残り超えるためのヒントを、本ブログやTwitterを通じて発信しています!

 

そして、2019年12月にVtuberデビューしました!YouTubeチャンネル「ぽん乃助の心理ラボ&ゲーム部」でも心理学動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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