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HSP働き方戦略室|明日から使える処方箋をあなたに。

「怒られても凹まない」ようにするための4つの方法:繊細な性格のHSPでも乗り越えられる!

 HSPが苦手な場面として、「怒られる」ということがあると思います。それは、繊細な性格がゆえに、怒られたときの心のショックが大きく、そして、そのショックが長引くからです。

 皆さんは、怒られたときに、必要以上に凹んでしまうことはないでしょうか。また、人に怒られることが怖くて、自分のやりたいことができなかったり、言いたいことが言えなかったりして、悩んでいませんでしょうか。

 そんな自分を、明日から変えていきませんか?

 今回は、怒られても凹まないようにするための方法を、お伝えしていきたいと思います。そして、怒られることに対する恐怖心を捨てていきましょう!

 キーワードは、「謝罪」と「容認」です。ぜひ、悩んでいる方は、試してみてくださいね!

(※HSPの詳細は、以下の記事からご参照ください。)

HSPについて・自己診断チェック

 

かつては、私自身も怒られると必要以上に凹んでいた

(1)怒られないようにすることを意識しすぎた学生生活

 今回は、怒られても凹まない力をつけるための方法を、お伝えしていきたいと思います…

 とは言っても、HSPである私自身も、小さい頃から怒られるのが苦手でした。それは、繊細な性格であるがゆえに、怒られたときに必要以上に凹んでしまうからです。

 怒られることが怖かったため、今思えば、怒られないようにすることだけを意識して、学生時代は過ごしてきたような気がします。

 学生時代は、勉強に、部活に、いろいろと頑張らなければいけない場面があります。

 自分でいうのは大変恥ずかしながら、勉強・部活・就活など、私は自分でできる範囲の努力をしてきたと自負していますが、学生時代の努力はすべて人のためだったと思っています。

 勉強については親の期待を裏切らないために頑張ってきましたし、部活については周囲のメンバーに認められるために頑張ってきました。さらには、自分の人生を大きく左右する就活についても、他人に言っても恥ずかしくない会社に入社するため、頑張っていました。

 このように、怒られることを必要以上に恐れ、その結果、些細なことでも失敗のあり得る挑戦はできなくなりました。また、人の顔色をうかがい、自分のための行動ができなくなっていきました。そして、性格も完璧主義・八方美人といったストレスのたまりやすい性格になっていきました…。

 

(2)怒られることが避けられなくなった社会人生活

 人から怒られないために頑張る…。それが通用するのは、学生時代まででした。

 学生時代は、「言いたいことが言えない・やりたいことができない」ことによるストレスはためていたものの、怒られる場面がほとんどなく、やってこれました。

 ただし、社会人になってからは、状況がガラッと変わりました。

 学生から社会人になると、課題に対する明確な答えがなくなります。そして、付き合わなければいけない人のタイプも多様であるため、人間関係の構築も、学生時代より難しくなります。

 そのことにより、以前は努力量でなんとかカバーできていたことも、うまくいかなくなるようになりました。

 また、いままでの方法が通用しなくなったことに加え、うまくいかないことに対して、毎日のように怒られるようになりました。(以前、記事にもしましたが、自分が新入社員のときの上司がクラッシャー気質であったため、怒られ方もひどいものでした。)

 このときは、挫折もしましたし、うつ病にもなりました…。そして、だれも助けてくれませんでした。

私(ぽん乃助)
 怒られること自体は気にせずに、怒られている内容を1つずつ直していかなければ…。

 そんな意識は持っていたものの、怒られること自体に敏感になりすぎてしまい、改善行動(新しい行動)をすることができなくなってしまいました。

 しかし、そんな状況であった私でも、あることを意識することで、怒られたときのショックを少しばかり軽減できるようになりました。

 今でももちろんのこと、怒られることはありますし、凹みます。だけれども、以前よりは格段に、凹まなくなりました。

 それでは本題である、「怒られても凹まない」方法について、時系列で述べていきたいと思います。

 

「怒られても凹まない」ようにするための4つの方法

方法①:怒られているときは、声を出して、相手の目を見ながら素直に謝る

 これは、基本でありながら、最も大事なことです。相手に一部非があったとしても、まずは素直に謝りましょう。

 とはいえ、怒られているときって、心が凹んでいたり、反発したりして、「声を出して、相手の目を見て謝る」ということは、意外に難しいんですよね…。

 これを克服するためには、場数しかないと思っています。繰り返し、意識して謝ることで、謝罪力が高まっていきます。

 きちんと謝ることができれば、火に油を注ぐことがなくなり、相手側(怒る側)は一定の怒りラインで踏み留めることができます。

 また、自分自身にとっても、怒られたら謝るというルーチンが身に付き、怒られた事実に対してとやかく考えることがなくなります。

 つまり、相手にとっても自分にとっても、効果を発揮するため、まずは素直に謝るということは基本であると同時に、大事なのです。

 

方法②:謝った後は、事実と原因の確認を行い、認識の相違があればやんわりと訂正する

 方法①のとおり、まずは相手が怒っているときは、声を出して、相手の目を見ながら素直に謝ることが大事です。

 でもそれだけだと、怒られたことに対して、消化不良感が残ります。それは、相手側(怒る側)にとっては「自分が怒っている趣旨がきちんと伝わっているのか?」という気持ちは解消されませんし、自分にとっては「次回も同じことをやって怒らせるかもしれない」という気持ちが残ってしまうからです。

 そのため、次回に向けた話をしていくのが次のステップです。

 謝ったことにより、相手の怒りのトーンが落ち着いてきたら、事実と原因のを確認していきましょう。怒る側は冷静さをかけており、事実と原因をしっかりと認識していない場合が多いからです。

 そのため、双方の認識に相違があれば、訂正してあげましょう。ここでポイントとなるのは、やんわりと訂正してあげることです。

 やんわりと訂正する方法の一例としては、部分肯定・部分否定が挙げられます。具体的な会話例として、私が実践してみましょう!

相手
なんで、昨日は先方に●●と伝えてしまったんだよ!もう少し冷静に考えて発言できなかったのか?

私(ぽん乃助)
ご指摘いただいたことについては、おっしゃる通りです(部分肯定)。しかし、それよりも以前に××と先方に伝えてしまっていたため、昨日は●●と伝えざるを得なかったのです(部分否定)。そのため、以前に××と伝えた私に、否があります。

 こんな感じで、相手に自分なりの考察を伝えてあげれば、相手は「こいつ、ちゃんと次回に向けて考えているな。」と思わせることができますし、自分自身にとっても怒られたことが腑に落ちます。

 こうすることで、怒られた事実に対して凹むのではなく、怒られた内容を次回の改善に生かすことに、気持ちを振り向けることができます!

 

法③:事実と原因を確認したら、即座に自分なりの改善策を提案する

 方法②で、事実と原因を双方に納得できたとしましょう。

 その場においては、相手側(怒る側)の怒りは収まり、自分自身も怒られたことに納得がいくようになるため、いったんは解決したように思えます。

 しかし、人によっては、怒ったことに対する明確な反応を欲しがる人もいます。

 そのため、その後は、即座に自分なりの改善策を提示しましょう。ここでポイントなのは、2点あります。

 1点目のポイントは、「即座」に提示することです。その場で改善策が思いつけば、すぐに伝えていきましょう。また、その場で改善策が思いつかなければ、「明日までに、次回に向けた改善策を提示します。」と言いましょう。

 2点目のポイントは、「自分なり」の改善策を提示することです。改善策については、自分が考えなければ、納得感がなくなってしまい、改善する意欲が落ちてしまうからです。

 これらのポイントを意識しなければいけない理由は、相手から無理難題で理解できない改善策の遂行を求められることを未然に防ぐためです。つまりは、先制攻撃が大事なのです!

 自分なりの改善策を提案した後は、素直に遂行していきましょう。

 

方法④:「生きていれば、怒られることは当たり前」だと容認する

 方法①~方法③は、怒られたときの対処方法を示してきました。

 こうすることで、相手の怒りもエスカレートすることを防げます。そして、何より自分自身にとっても、怒られることに対する事実よりも、怒られた内容を次回に生かすことに目を向けることができ、凹む気持ちを和らげることができます。

 ただ、それでも、怒られた後はショックが続くことがあります。

 そんなときは、「生きていれば、怒られることは当たり前」だと容認してあげましょう。

 怒られていなそうな人でも、話を聞いてみると、意外にも、怒られたエピソードがたくさん出てきたりします。

 それから、100人中100人が納得する正解なんて、この世にはありません。人によっては正解だった行動も、人によっては間違った行動になることもあります。だって、あの福山雅治を、かっこよくないという人もいるくらいですからね!

 だからこそ、だれだって、「生きていれば、怒られることは当たり前」なんです。

 こうして割り切って考えてみると、案外、気持ちは落ち着くものですよ!

 

「怒られても凹まない」ようになれば、自分の本当の気持ちに素直になって行動できる

 前述のとおり、怒られることに対して過敏になると、人の顔色をうかがってしまい、自分のやりたいことはできませんし、言いたいことが言えなくなります。

 こうすると、自分の本当の気持ちが分からなくなって、しまいには「何のために私は生きているのだろう…?」という悩みにつながってしまいます。

 私は、社会人のときに、いくら頑張っても報われず、しかも怒られ続けるということを経験したときに一つ思ったことがあります。

 「どんな立ち回りをしたって怒られる。そうであるならば、少しずつでもいいから、自分にとって『楽しくて、おもしろい選択』を選ぶようにしていこう。」ということです。

 私は当時、生きる意味を失っていましたが、奥底に眠る自分の本当の気持ちは「楽しくて、おもしろいことをしたい!」ということだったのだと思います。

 怒られることは、今でも怖いです。だけど、方法④のとおり、「生きていれば、怒られることが当たり前」だという意識が身についたことによって、恐怖心は小さくなりましたし、自分の本当の気持ちに素直に行動できるようになりました。

 自分の本当の気持ちに従って行動することを「自分軸で生きる」というふうに言われることもありますが、実際に自分軸で生きていけるようにするためには、「怒られても凹まない」力を身に着けていくことが重要だと思っています。

 だからこそ、今回は「怒られても凹まない」方法を、具体的にお伝えしてきました。

 

まとめ

・怒られること自体に敏感になりすぎると、生きること自体にストレスがたまるうえ、新しい挑戦ができない。だからこそ、「怒られても凹まない」力を身に着けていくことが大事!

・怒られても凹まない方法は、「①怒られているときは、声を出して、相手の目を見ながら素直に謝る」「②謝った後は、事実と原因の確認を行い、認識の相違があればやんわりと訂正する」「③事実と原因を確認したら、即座に自分なりの改善策を提案する」「④『生きていれば、怒られることは当たり前』だと容認する」こと!

・上記の①~③を実践すると、怒られたことに対する事実よりも、怒られた内容に対して改善することに気持ちを振り向けられて、「怒られても凹まない」ようになる。それでも、凹んでしまう場合は、④のように意識すると気持ちが和らぐ!

・「怒られても凹まない」ようになれば、怒られること自体への恐怖心が薄まり、自分軸で生きられるようになる!

 

あとがき

 今回は、怒られる側の視点から記事を書いていきました。あとがきについては、少し視点を変えて、怒る側の視点から書いていきたいと思います。

 最近は、自分の年次も上がり、後輩を指導しなければいけない立場となったことにより、自分自身が人に対して怒らなければいけない時も出てきました。

 最近思うことは、後輩の悩みを聞いてあげたり、アドバイスを与えてあげたりすることは好きですが、怒ることはかなり苦手だと思っています。

 自分が新入社員の時、毎日のように理不尽に怒られていた記憶が呼び覚まされ、後輩を怒るときは涙が出るほどつらいのです。

 だからこそ、いまでは自分を怒ってくれる人に対して、敬意を向けることができるようになりました。(それでも、許せないことはありますが…。笑)

 話を少し戻しますと、後輩に対して怒っても、なかなか改善が見られず、つらい思いをしてきました。

 そこで、自分も我慢の限界を迎えたのか、後輩と二人きりの場で、泣きながら「怒ることはつらいんだよ。」と本音をぶつけてみました。

 これまでの信頼関係もありますが、そうすることで、後輩の改善が一気に見られるようになりました。

 これは万人に通用する方法ではありませんが、「押してダメなら、引いてみろ!」という言葉があるとおり、「うまくいかないときは、やり方を変える。」ということが非常に重要だと思いました!

 書いていたら、本題とは大きく外れてしまいましたね…。笑

 今回のテーマについては、自分が悩んでいたことでもありましたし、おそらく多くの人が悩みに感じているのだろうと思い、記事としました。

 もし、悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てたのであれば、大変幸いです。

 それでは、また次回も、よろしくお願いいたします!

 

プロフィール・ブログ紹介

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プロフィール

 

こんにちは、ぽん乃助と申します。
東京都出身、20代後半の会社員(男)です。

 

社会人1年目の時にパワハラを受け、うつ病になってしまい、その時を境にメンタルヘルスや心理学の分野に興味を持ちました。

 

その後、自分がHSP(=敏感・繊細な人)であると分かってから、同様の悩みを抱えている人に、何か有益な情報を与えたいと決意しました。

 
 

 
 

 

 

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