閉じる
  1. 失敗が怖くて行動できないHSPの人が実践すべきDCAPサイクルとは?
  2. 他人にHSPや発達障害を当てはめてはいけない2つの理由
  3. 【自己診断付】親の期待に縛られた人が生きづらさを脱する2つの方法
  4. HSPの人が適職の可能性を広げるために必要な3つの方法
  5. HSPや発達障害の発信者・支援者にとっての大事な考え方とは?
  6. 【HSP対談vol.5】才能を活かすフリーランスの働き方とは?
  7. HSPの人が保守的な社風の会社が合わない4つの理由とは?
  8. HSPの人が心の悩みで精神科・心療内科に行くべきタイミングは?
  9. 5分で分かる『嫌われる勇気』と『幸せになる勇気』のまとめ
  10. 仕事が向いていないと悩むHSPが考えるべきたった1つの視点
閉じる
閉じる
  1. パワハラに悩むあなたが告発する勇気を持つために必要な3つのこと
  2. HSPの人が不安でグルグル思考に陥ったときの3つの対処法とは?
  3. 繊細な人が「HSP」という言葉から一時的に逃げてほしい3つの理由
  4. HSPの私が抑うつ状態の時に本当に効果のあった3つのセルフケア法
  5. 最新研究に基づくHSPの11の事実とは?HSPの新診断基準も
  6. 【HSP対談vol.13】HSP交流会の意義や効果とは?
  7. 「HSPの人が生きやすい社会」のたった一つの実現方法とは?
  8. HSPの人がパワハラされた場合の対処法は?入社NGな会社の特徴も
  9. 大切な人から「死にたい」と言われた場合の適切な対応とは?
  10. HSPの方からの生きづらさに関するお悩み相談Q&A【vol.1】
閉じる

HSP働き方戦略室|明日から使える処方箋をあなたに。

自分を変えることができないと悩むHSPの人への教訓とは?

私(ぽん乃助)
今回は、JRAによる競馬のある有名なキャッチコピーを紹介します。

 

 こんにちは、ぽん乃助です。

 「あなたを幸せにする今日のコトバ」のコーナーです!

 コトバは、人の気持ちをポジティブにもネガティブにも変えることのできる、すごい力を持ちます。

 だからこそ、自分にとって良いコトバに出会えたときは、人生を幸せにするためのきっかけになったりします。

 そこで、本コーナーでは、ポジティブな意味で私の心に刺さった偉人の格言や、キャラクターのセリフを紹介していきます。

 では、早速、「あなたを幸せにする今日のコトバ」を紹介します。

繊細さん
私は、なかなか自分を変えられなくて悩んでいます。どうすればいいのでしょうか?

私(ぽん乃助)
自分を変えられなくてもどかしい気持ちは分かりますが…、そんなあなたにひと言!

人は、長所ばかりを好きにならない。
【桜花賞/JRA】新聞 2011年 コピーライター:魚返洋平(電通)

 これは、2011年の競馬の広告で使われたキャッチコピーです。

 最近は、ある理由から少し競馬が好きになり、このコトバを知りました。

 意外と有名なキャッチコピーのようで、競馬を知らなくてもこのコトバを知っているという人も、いるようです。

 さて、なんで競馬が好きになったかというと、これまたアニメの影響です…。

 2018年に放映された、競馬をテーマとした「ウマ娘」というアニメが非常に面白かったのです。

 かつての名馬たちが、女の子に例えられて(いわゆる擬人化というやつ)、徒競走をするといったなんとも、とっつきにくい感じなのですが…。

 見てみると、しっかりとスポ根していて、物語の展開がテンポ良く、非常に熱く、そして泣けるといった、心に響く作品でした。

 で、このアニメがすごいのは、史実に忠実なシーンが多く、本当の競馬自体の印象も非常に変わるんですね。

 今まで単なる賭け事だと思っていた競馬が、ドラマのある馬同士の戦いだとみることができるようになりました。

 かつての名馬であるサイレンススズカの「沈黙の日曜日」といった悲劇は、競馬を知らない人でも心が痛くなるような、そんなドラマを感じさせます。

スポンサーリンク

 さて、いつものごとく話を脱線させてしまったのですが、そんな競馬の広告で使われたキャッチコピーが、今回ご紹介したコトバとなります。

 自分のことが好きになれない…だから、自分を変えたい…。

 あなたも、そんな思いをお持ちなのではないでしょうか。

 こういう思いを持っている人は、自分の短所にコンプレックスを感じている場合が多いはずです。

 だから、短所をなくしていけば、幸せになれる。

 そんな風に、考えるわけです。

 ただ、自分の短所を変えるのって、そんなに簡単じゃないですよね。

 たとえ、自分の短所を変えても、ほかの短所ばかり気になってくるわけです。

 でもね、短所があるからといって、他人から嫌われるわけじゃないんです。

 むしろ、人を寄せ付ける愛嬌になっている場合もあります。

 恐らく、仲の良い友人でも、そういった部分を魅力と感じさせる人がいるのではないでしょうか。

 短所と長所は、裏返しの関係だったりしますしね!

 例えば、「飽きっぽい」が短所な人は、「好奇心が強い」という長所を持っていたりします。

 なんなら、自分の短所は、自分が短所だと思うから、短所になってしまう場合だってあるのです。

 今回、私が伝えたいのは、何でもかんでも自分を変えるのではなく、うまくいっているのであれば変えないということも大事だと言うことです!

 これは、心理カウンセリングの技法であるソリューションフォーカストアプローチの基本原則としても、挙げられています。

【ソリューションフォーカストアプローチ(解決志向)のルール】 
①もしうまくいっているなら、変えようとするな
②もし一度やってうまくいったのなら、またそれをせよ
③もしうまくいっていないのであれば、何でもいいから違うことをせよ


森俊夫・黒沢幸子(2002)

「<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー」

ほんの森出版


 日々の生活がうまくいっているのであれば、短所であっても、無理に変える必要はないのです。

 日々の生活がうまくいかなかったら、はじめて、変えていけばいいのです。

 もちろん、自分の短所に気づき、自分を変えようとする努力はとても…とても大事です。

 だけれども、自分の短所ばかりをみてしまうと、自分が嫌いになってしまい、日々の生活も楽しくないものになってしまいます。

 だからこそ、幸せな日々を送るためには、意識的に自分の長所を探して、自分を好きになる努力をしていくことも大事だと思います!

 そして、自分を変えることができないと悩むあなたに、改めてこのコトバを贈りたいと思います。

人は、長所ばかりを好きにならない

 

 さて、今回の記事に関連しますが、幸せな日々を送るためには、幸せなことを受け身で待つのではなく、幸せなことを自分から感じ取る力が必要になります。

 以前にこのことを記事にまとめましたので、気になる方は、ぜひ以下のリンクからご覧ください!

 

 

 さて、今回はこの辺で、終わりたいと思います。

 もし、この記事を見ていただいている皆さんにとって、心に刺さるコトバであれば、大変幸いです。

 では、次回も、よろしくお願いいたします!

  スポンサーリンク 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

 

こんにちは、ぽん乃助と申します。

 

敏感で繊細なHSPの人にとっての働き方戦略を本気で考えるアラサーの企業戦士です。

 

社会人1年目の時にパワハラを受け、うつ病になってしまい、その時を境にメンタルヘルスや心理学の分野に興味を持ちました。

 

HSPの仕事の悩みや適職、特徴や長所を活かした働き方、疲れやすさの改善や休み方、発達障害や内向型との違い、HSS特有のツラさと生き方戦略など…

 

あらゆる観点から、HSPの人が働きながら「生きづらさ」を残り超えるためのヒントを、本ブログやTwitterを通じて発信しています!

 

そして、2019年12月にVtuberデビューしました!YouTubeチャンネル「ぽん乃助の心理ラボ&ゲーム部」でも心理学動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

HSPの人にオススメの記事

ページ上部へ戻る