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HSP働き方戦略室|明日から使える処方箋をあなたに。

HSPの人が自己肯定感の向上につながる趣味を得るためには?

 繊細な性格・敏感な感覚を抱えるHSPの方は、自己肯定感が低い傾向にあると言われています。

 HSPの私も、自己肯定感が低かったのですが、ここ最近は習慣の変革によって、自己肯定感を少しずつ高めることができています。

 その習慣の変革の一つが、「趣味を充実させること」でした。

 本記事では、私の趣味を充実させることのできたきっかけとなる考え方を紹介したいと思います。(※HSPの詳細については、以下の記事をご参照ください)

 

 




 

趣味に対する考え方の変革(消費的趣味から生産的趣味へ)

 人が持つ趣味は、三者三様だと思います。

 ただし、趣味に対する考え方は、ある程度いくつかに分類できるのではないかと思います。

 少し前に話題になっていた、ひろゆき氏の『無敵の思考』を読んでみて、既に無意識的に取り組んでいた部分もありましたが、趣味に対する考え方を意識的に変革することができました。

 私は、趣味に対する考え方の変革によって、自信をつけることができました。

 自己肯定感の向上にも僅かではありますが、寄与できていると思いますので、HSPの皆さまにも紹介したいと思いました。

 ちなみに、考え方の変革は、本ブログをはじめたきっかけの一つでもあります。

 ひろゆき氏の『無敵の思考』では、ストレスの原因は「選択に迷うこと」にあり、ルールを決めて迷うことを減らせば幸せに生きられるというコンセプトのもと、お勧めのルールを紹介しています。

 実は、メンタリストのDaiGo氏の著書でも同様のことが記載されていました。

人は、行動ではなく、「意思決定」で疲れるのです。

引用:DaiGo(2016)『自分を操る超集中力』かんき出版

 さて、ひろゆき氏の『無敵の思考』では、生き方に関するお勧めのルールが複数掲載されていますが、最も私に響いたルールは以下の内容でした。

【ルール4 ものづくりをする】

幸せになれるかどうかは、消費者のままかクリエイターになれるか、ということでも分かれると僕は思っています。

引用:ひろゆき(2017)『無敵の思考 ―誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21―』大和書房

 言われてみれば、確かにと思いますが、言われないと意識できない考え方だと思います。

 私の従来までの生き方としては、苦しい仕事を何とか乗り越え、得られた対価で消費的趣味を楽しみ、幸せを得ようという考え方でした。

 一方で、よく考えてみると、消費的趣味では、幸せを掴んだとは言えず、苦しい仕事によって生まれたストレスを解消する手段に過ぎませんでした。

 その証拠に、趣味が終わった後は虚無感が残り、仕事に行きたくないという気持ちだけ残ってしまっていました。

 そのため、私は既に実践していたものもありましたが、消費的趣味を生産的趣味に変革することにしました。

 

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消費的趣味に+αをすることで生産的趣味に変えられる

 前項目では、趣味を生産的なものにすることによって幸せにつながると述べてきました。

 さて、生産的趣味を持つためには、これまでの消費的趣味をすべて捨て、0から生産的趣味を作らなければいけないのか…

 答えは、「消費的趣味に+αすることで、生産的趣味に変えられる」です!

 例えば、私は消費的趣味を以下のとおり、生産的趣味に変革してきました。
・(消費的趣味①)漫画を「読む(する)」
⇒(生産的趣味①)読書用SNS(読書メーター)で書評を「作る・共有する」
・(消費的趣味②)ゲームを「する」
⇒(生産的趣味②)動画サイト(ニコニコ動画・生放送)を通じて動画コンテンツを「作る・共有する」

・(消費的趣味③)読書を「する」
⇒(生産的趣味③)ブログで記事を「作る・共有する」

 消費的趣味から生産的趣味に変革するポイントは、上記でも強調したとおり、これまでの趣味を「作る・共有する」という観点から+αの作業をすることなのではないかと思います。

 趣味として好きでやっているので、変革による苦労はありませんでしたし、昨今は技術や情報の質・量の向上により、この変革作業が幾分楽になっていると思います。

 さて、私は消費的趣味から生産的趣味に変えることで以下のメリットが享受できました。
・他者からのレビューを受け、自己承認欲求が満たせること。
・一つのコンテンツを長く味わえるため、お金の節約につなげられること。
・「どうやったら他の人を楽しめるか?」という観点から、物事に対し、相手の視点で考える癖をつけられること。

 以上のメリットを通じ、私は趣味を変革することで自信がつき、自己肯定感を高めることができました。

 

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HSPの方に趣味の変革をお勧めしたい理由

 前回の記事では、「HSPの方にとっての適職」をテーマとしました。(※詳細は以下の記事を参照)

 

 

 HSPの方は、繊細な感覚を持つため、クリエイティブな仕事が向いているようです。

 一方で、当該記事では、既に就職している方がクリエイティブな業界へ転職することについて、ハードルが高いのではないかと問題提起をしてきました。

 ただし、趣味であれば、ハードルが低い中でクリエイティブな活動にいそしむことができます。

 人によっては、フォロワーがたくさんつけば、お金を生む活動につなげることにつなげられるかもしれません。

 また、数あるクリエイティブ活動の中で、自分の適性や嗜好を見つけることができるかもしれません。

 そして何よりも、HSPの私は趣味の変革で、自己肯定感の向上につなげることができました。

 是非、HSPの皆さまも、生産的趣味への変革を実践してみてはいかがでしょうか!

 

ぽん乃助って誰?(プロフィール)

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プロフィール

 

こんにちは、ぽん乃助と申します。
東京都出身、20代後半の会社員(男)です。

 

社会人1年目の時にパワハラを受け、うつ病になってしまい、その時を境にメンタルヘルスや心理学の分野に興味を持ちました。

 

その後、自分がHSP(=敏感・繊細な人)であると分かってから、同様の悩みを抱えている人に、何か有益な情報を与えたいと決意しました。

 
 

 
 

 

 

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