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HSP働き方戦略室|明日から使える処方箋をあなたに。

会社で働くHSPの人はテレワークでストレスを低減できるのか?

私(ぽん乃助)
今回は、HSPの私がテレワークを使ってみた感想をお話します。

 

 HSPとは、生まれつき5人に1人は当てはまる、繊細で敏感な気質の人を指します。(HSPの詳しい解説は、こちらからご覧ください。)

 そして、HSPの人は生まれつきの気質がゆえに、仕事の人間関係や職場の空気感でストレスを感じやすいといわれています。

 私も、HSPのひとりです。

 さて、昨今は、コロナウイルスの影響で、テレワークを積極的に推奨する企業が増えてきました。

 私も、この風潮を踏まえ、テレワークを実際に使ってみました。

 そうしたら、感染防止という目的で使ったテレワークではありますが、HSPの人にとって、あらゆるストレスを低減できる可能性を感じました。

 極論に聞こえるかも知れませんが、もしかすると、会社で働くHSPの人にとって、テレワークは”生きづらさ”を乗り越える上で、希望の存在になるのではないかと思ったのです!

 今日は、実際にテレワークを試してみた感想をお伝えします。

 ぜひ、最後までご覧ください。




 

会社で働くHSPの人がストレスに感じることとは?

 以前、私はTwitterで、こんなツイートをしました。

 そう、HSPの人は、「①五感の”敏感”さ」「②心の”繊細”さ」の2つの特徴から、”生きづらさ”を感じやすいのだと私は考えています。

 これを踏まえ、会社で働くHSPの人が、一日を振り返ってみて、しんどいと思うポイントをまとめてみました。

【会社で働くHSPの人がストレスに感じること】

①満員電車での通勤

②動きがめまぐるしい職場の雰囲気

③ギスギスとした人間関係

④過労

⑤帰る時間が遅い

 個人差はありますが、こんな感じではないでしょうか?

 ただ、先ほどのツイートのとおりですが、「一人で快適な空間にいる」時間が少ないことが、これらの場面すべてに通ずる、しんどい原因なのではないかと私は思っています。

 なので、以前から、「テレワーク」について気になっており、会社で制度はあるものの、会社の雰囲気的に使えない状況にありました。

 おそらく、私の会社に限らず、多くの会社でこんな状況だったのではないかと思います。

 ただ、もし「テレワーク」を使えたら、HSPの人にとって、かなりストレスを低減できるのではないかと思っていました。

 特に、「①五感の”敏感”さ」を原因とした職場でのストレスに対して、例えば「イヤホンを使おう」などといった対策を著書などで見ることがありましたが、正直、会社で実践するのは難しく、現実的な対策を私も持っていませんでした。

 ただ最近になって、コロナウイルスの影響を踏まえ、国や自治体なども支援し、積極的にテレワークを実戦投入する企業が増えました。

【上記画像をクリックすると記事のサイトにアクセスします】

 そして、ついに、保守的な私の会社でも、ついにテレワークを使う機運が高まってきたのです。

 これを機に、私もテレワークを使ってみることになりました。

 

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会社で働くHSPの人はテレワークでストレスを低減できるのか?

(1)テレワークのメリット

 結論から言います、HSPの人にとって、テレワークはストレス低減のための希望と言っても過言ではないと思っています。

 私は、実際にテレワークを使ってみて、あまりの感動に早速ツイートをしていました。

 このツイートのとおりですが、先ほど挙げた「会社で働くHSPの人がストレスに感じること」を見事に解決できていると思ったんです。

 ここには書いていませんが、「上司が帰っていないから帰りづらい」などの無駄な気遣いも感じませんでした。

 無駄な打合せも少なく、無駄に話しかけられることもないため、業務効率も高くなりました。

 また、普段から苦手意識のある人と対面しないだけでもストレスは溜まりづらいですし、skypeでの通話は雰囲気が和んで、ストレスフリーで話しやすく感じました。

 まぁ、そもそも人とのコミュニケーションはメールでのやり取りが中心となるので、他人を意識しすぎることなく、心が平穏なまま過ごすことができました。

 ということで、私は会社で働くHSPの人にとっては、メリットばかりだと感じました!

 

(2)テレワークのデメリット

 正直私は、ほとんどデメリットは感じませんでしたが…。

 人によっては、「緊張感がなく集中できない」といった不安もあると思います。(実際に、Twitterでそういうリプライをいただきました。)

 この点に対しては、他のことに気をとられないように、部屋を集中できる環境にすることが大事だと思っています。

 そこで、オススメするのは、断捨離です!

 実はこれまで、本ブログの記事作成も、家で集中できなかったので喫茶店やコワーキングスペースでやっていましたが、昨年度末に断捨離したら、家でも作業できるようになりました。(私の掃除後の状況については、以下のとおりツイートをしました。)

 たまたま断捨離をしていたといこともあったので、私は自分の家でも、仕事に集中できたのではないかと思っています。

 断捨離のコツについては、以前、記事にまとめたことがありますので、ぜひ以下のリンクから、あわせてご覧ください!

 

 

 さて、私はテレワークをしたあと思ったのは、普段は気づかなかったけれど、会社にいるだけで強いストレスを感じていたんだなと思いました。

 私は、こんなツイートもしました。

 多分、「平日すべてを家で仕事する…」となると、さすがにだらけてしまうかもしれませんが、週に2~3回テレワークであれば、かなりストレスを低減しつつも、業務効率を高く維持したまま仕事ができるのではないかと思いました。

 

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おわりに

 さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?

 普段は、考察系の記事が多めの本ブログですが、今回は実体験をもとに述べてきました。(↑の写真は、私の実際のテレワークの環境)

 HSPの人の働き方として、フリーランスが推されることがよく見られます。(SNSやYouTubeでは、HSPに限らず、「脱会社」の文化は強いですが…)

 今回、会社に属す身ではありますが、テレワークを実践してみて、確かにフリーランスが推される理由がよく分かった気がします。

 確かに、職場の人間関係や雰囲気にとらわれず仕事をできるというのは、環境的に素晴らしいと思いました。

 ただ、どうしてもフリーランスの非安定性は、不安要素が強く、一歩踏み出せない人も多いのではないかと思います。

 そういう意味で、テレワークは会社に勤めながらも、HSPにとってはストレスフリーな環境で働く現実的な策なのではないかと、実際に体験してみてそう思いました。

 もし、HSPの皆さまもぜひ、会社に在宅勤務の制度があれば、試してみてはいかがでしょうか?

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プロフィール

 

名前:ぽん乃助

 

繊細な人の生存戦略と日常を発信/産官学連携を夢見るアラサーのリーマン/パワハラでうつ病経験/他称「バランス感のある優しい奇人」/喫茶店で読書と執筆の日々/恋愛はとても不器用/ガジェットで生活最適化/産業カウンセラー/大学専攻は労働経済学/趣味は映画とアニメとサックス/博士後期課程の受験準備中

 

 

 

 

 

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