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「HSP」と「大人の発達障害」の共通点は?相性や決定的な違いも

私(ぽん乃助)
今回は、「HSP」と「大人の発達障害」の違いについて、私なりの考察を説明します!

 

 みなさん、こんにちは。ぽん乃助です。

 さて、今回は、「HSP(≓先天的に繊細・敏感な性格を持つ方)」と「大人の発達障害」の違いについて、私なりの考察を説明したいと思います。(「HSP」については、以下の記事リンクからご参照ください。)

 

 

 「発達障害」というコトバは、Google検索において、HSPと一緒に検索される上位のキーワードとして上がってきます。

 また、Twitter上でも、HSPと発達障害のキーワードはセットでよく見られることが多く、今回のテーマは、かなり興味を持っている人が多いのではないでしょうか。

 その理由として考えられるのは、症状が似ていることにあると考えられます。

 実は、HSPである私自身は、以前に上司に「アスペルガー症候群(発達障害の一種)の疑いがある。」と言われたことがあります。

 そのため、恐らく、この記事を見ている人の中にも、自分もしくは周りの人で「HSPなのか、発達障害なのか分からない」と悩んでいる方がいらっしゃるのではないかと思います。

 そこで、今回は、「大人の発達障害」とは何かということを説明しつつ、「HSP」との違いを考察したいと思います。




※私は、医療関係者ではございません。今回の記事は、あくまで一個人の考察として、理解いただけますと大変幸いです。

※また、今回は、成人におけるHSPと発達障害の違いを考察したものであり、子どもにおける違いは取り扱っていないこと、ご容赦いただければと思います。

 

「大人の発達障害」とは?

(1)「発達障害」の定義について

 近年では、先天的な障害として「発達障害」と言うコトバをよく耳にするようになりました。

 また、「発達障害」は大人になっても治らず、仕事において弊害となる場合もあるため、「大人の発達障害」というコトバも併せて有名になってきました。

 さて、「発達障害」とはそもそも何なのか。

 文部科学省のサイトでは、以下のとおり示されています。

【発達障害とは?】

発達障害とは、発達障害者支援法には「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。

引用:文部科学省「発達障害とは」(2018年8月18日アクセス)

 このとおり、「発達障害」とは、様々な先天的な障害を総称した定義となります。

 更にざっくりというと、発達障害とは「ADHD(注意欠陥多動性症)」「ASD(自閉症スペクトラム)」「LD(学習障害)」の総称といえるかと思います。

 Web上にて、図解でわかりやすく説明されているサイトもございますので、以下にリンクをご紹介いたします。

リンク:ハッピーテラス株式会社「d-cereer(大人の発達障害とは)」

 さて、本ブログでは、「大人の発達障害」としてよく挙げられる、「ADHD(注意欠陥多動性症)」と「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」を取扱うことといたします。

 なお、「AS(アスペルガー症候群)」は、「ASD(自閉症スペクトラム)」の一種であり、「知的発達の遅れを伴わず、かつ、自閉症の特徴のうち言葉の発達の遅れを伴わないもの(引用:文部科学省「主な発達障害の定義について」(2018年8月19日アクセス))」と定義されています。

 ただし、「アスペルガー症候群」というコトバはよく知られており、病院での検査では「ASD(自閉症スペクトラム)」のチェックシート等が使われるため、敢えてASとASDを並行的に取り扱っていることをご容赦ください。

 それでは、次に、「ADHD(注意欠陥多動性症)」と「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」の内容を説明いたします。

 

(2)「ADHD(注意欠陥多動性症)」および「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」の定義について

 さて、「ADHD(注意欠陥多動性症)」とは何か、ここでは説明いたします。

 「ADHD(注意欠陥多動性症)」については、ハッピーテラス株式会社のサイトより、以下のとおり示されております。

【ADHD(注意欠陥多動性症)とは?】

おっちょこちょい / もの忘れが激しい / 落ち着きがない / 衝動的に動いてしまう

<特徴>
適切な退所に注意を向けたり、集中を持続したりすることができない [注意性]
落ち着きがなく、じっとしていることが難しい [多動性]
自分の行動を抑止、抑制することが難しい [衝動性]

<ADHD、3つのタイプ>
①不注意優性型…不注意の特性が強く、多動や衝動性があまり目立たないタイプ。比較的、女性に多い傾向がある。
②多動・衝動優位型…多動、衝動制が強く、不注意の特性があまり見られないタイプ。比較的、男性に多い傾向があります。
③混合型…3つの症状すべての特性が見られるタイプ。3つの中で最も多くみられます。

引用:ハッピーテラス株式会社「d-cereer(大人の発達障害とは)」(2018年8月19日アクセス)

 また、「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」については、以下のとおり示されております。

【AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)とは?】

こだわりがつよい / コミュニケーションが苦手

<特徴>
空気がよめず相手の気持ちがわからない 「社会性」
マイルールのこだわりに過度に固執する 「想像性」
言葉の意味を理解したり、自分の伝えたいことを伝えることができない [コミュニケ-ション]
これらの特長は、発達障害の本質(基本障害)として「特定の処理のみが優先され、他の処理が抑制されてしまう状態」からくると言われています。

<3つの中核特性>
①1つのことにしか焦点があてられない[シングルフォーカス]特性
…相手のかれている状況の全体像が把握できない
②物事を「白か黒か」「0か1か」という両極端しかない捉え方をする[ハイコントラスト]知覚
…社会的状況に含まれる曖昧さを認知できない
③物事の多様な側面を同時、並列的に捉えることができない「シングルレイヤー」思考
…同時に考えることができない

<自閉症スペクトラム、3つのタイプ>
①積極奇異型 …空気が読めず、周りとうち溶け込めないため、自分のルールを押し付けるタイプ
②受動型…空気が読めず、周りとうち溶け込めないため、自分を全く出さないタイプ
③孤立型…空気が読めず、周りとうち溶け込めないことを気にせず孤立するタイプ

引用(一部改変):ハッピーテラス株式会社「d-cereer(大人の発達障害とは)」(2018年8月19日アクセス)

 

(3)「ADHD(注意欠陥多動性症)」および「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」のチェックリストについて

 さて、前の項目では、「ADHD(注意欠陥多動性症)」および「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」の定義を説明してきました。

 更に、具体性を持たせていくため、次にチェックリストをご紹介したいと思います。こちらも、ハッピーテラス株式会社のサイトより、以下のとおり示されております。

【チェックリスト】

・いつも詰めが甘く最後で失敗してしまう(ADHD)
・作業を順序立てて行うのが苦手(ADHD)
・約束やしなくてはいけないことをよく忘れてしまう(ADHD)
・いつも期日ギリギリまで動かず、遅れてしまうことがよくある(ADHD)
・じっと坐っていることができず、モゾモゾしてしまう(ADHD)
・一つのことに集中してしまうと、時間を忘れて没頭してしまう(AS・ASD)
・丁寧に接しているつもりでも、無礼だとか失礼だとか言われてしまう(AS・ASD)
・自分が発した言葉で突然相手が怒り出したりした時、何故だか理由がわからない(AS・ASD)
・人前で自分のことばかりしゃべりすぎてしまい、空気が読めないとよく言われる(AS・ASD)
・話をするときに相手の目をみることができない(AS・ASD)
・興味のないことには、まったく関心がいかない(AS・ASD)

引用(一部抜粋・改変):ハッピーテラス株式会社「d-cereer(大人の発達障害とは)」(2018年8月19日アクセス)

 

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「HSP」と「大人の発達障害」の違いとは?

※ここからは、個人的な考察となりますので、お含みおきください。

(1)「HSP」と「大人の発達障害」の特徴の比較について

 さて、ここでは「HSP」と「大人の発達障害」の違いを考察していきたいと思います。

 「HSP」と「大人の発達障害」の特徴は、似ている部分もあれば、違う部分もあると私は考えております。

 先述のとおり、私は、会社の上司から「アスペルガー症候群(発達障害の一種)の疑いがある。」と言われたことがあります。

 実際には、病院での診断を踏まえ、自分は発達障害ではないことが分かりました。

 ただ、上司のひと言不安だった私は、病院での検査後も、発達障害のことをたくさん調べ、そのときに「HSP」というコトバに出会い、自分が「HSP」であると気づくことができました。

 また、自分の知人にも「発達障害」の方がおり、そういった方との交流もしております。

 こういった私の経験や、本ブログにも掲載している「HSP」のチェックリスト(上部メニューバーの「HSPについて・自己診断チェック」よりご覧いただけます)も踏まえ、先ほど掲載した「大人の発達障害(ADHD・AS・ASD)」のチェックリストが、HSPにも当てはまるのか、考えてみました。

【「大人の発達障害(ADHD・AS・ASD)」のチェックリストが、HSPにも当てはまるのか?】

①いつも詰めが甘く最後で失敗してしまう(ADHD)
→HSPは、むしろ細部まで見るため、当てはまらないと考えられる。

②作業を順序立てて行うのが苦手(ADHD)
→HSPも、マルチタスクが苦手という意味で、当てはまると考えられる。

③約束やしなくてはいけないことをよく忘れてしまう(ADHD)
→HSPも、一度にたくさんのタスクが入ってきた場合などに限り当てはまる(部分的に当てはまる)と考えられる。

④いつも期日ギリギリまで動かず、遅れてしまうことがよくある(ADHD)
→HSPも、あれこれ考えてしまい、細部まで調整した結果、遅れてしまうという意味で、当てはまると考えられる。

⑤じっと坐っていることができず、モゾモゾしてしまう(ADHD)
→HSPは、むしろ周りの目を気にして変な動作をしないようにするため、当てはまらないと考えられる。

⑥一つのことに集中してしまうと、時間を忘れて没頭してしまう(AS・ASD)
→HSPは、空想に浸りやすかったり、デリケートな香り・味・音を好んだりするため、部分的に当てはまると考えられる。

⑦丁寧に接しているつもりでも、無礼だとか失礼だとか言われてしまう(AS・ASD)
→HSPは、空想に浸りやすかったり、デリケートな香り・味・音を好んだりするため、部分的に当てはまると考えられる。

⑧自分が発した言葉で突然相手が怒り出したりした時、何故だか理由がわからない(AS・ASD)
→HSPは、共感性が強いため、当てはまらないと考えられる。

⑨人前で自分のことばかりしゃべりすぎてしまい、空気が読めないとよく言われる(AS・ASD)
→HSPは、むしろ空気を読みすぎてしまうため、当てはまらないと考えられる。

⑩話をするときに相手の目をみることができない(AS・ASD)
→HSPは、相手が威圧的な態度を示した場合などに限り、当てはまる(部分的に当てはまる)と考えられる。

⑪興味のないことには、まったく関心がいかない(AS・ASD)
→HSPは、無差別にいろんなコトを感じ取ってしまうため、当てはまらないと考えられる。

 以上を踏まえ、「大人の発達障害」と「HSP」との差異が分かるように、以下の表にまとめてみました。
 (○は「当てはまる」、△は「部分的に当てはまる」、×は「当てはまらない」を示しています。)

大人の発達障害
HSP
ADHDAS・ASD
いつも詰めが甘く最後で失敗してしまう×
作業を順序立てて行うのが苦手
約束やしなくてはいけないことをよく忘れてしまう
いつも期日ギリギリまで動かず、遅れてしまうことがよくある
じっと坐っていることができず、モゾモゾしてしまう×
一つのことに集中してしまうと、時間を忘れて没頭してしまう
丁寧に接しているつもりでも、無礼だとか失礼だとか言われてしまう×
自分が発した言葉で突然相手が怒り出したりした時、何故だか理由がわからない×
人前で自分のことばかりしゃべりすぎてしまい、空気が読めないとよく言われる×
話をするときに相手の目をみることができない
興味のないことには、まったく関心がいかない×

 

(2)「HSP」と「大人の発達障害」の似ている点と決定的な違いについて

 「HSPなのか、発達障害なのか分からない」という声をよく見聞きするのは、「HSP」と「大人の発達障害」の特徴について、共通点(上記の表でいえば②・③・④・⑥・⑩)があるためだと考えます。

 ただし、上記の表を見てみると、「HSP」と「大人の発達障害」の特徴では、共通していない部分(上記の表でいえば①・⑤・⑦・⑧・⑨・⑪)も多々あります。

 なぜ、両者の特徴には共通点もあれば、そうでない点もあるのか?

 私は、「HSP」と「大人の発達障害」の似ている点と決定的な違いとして、以下のことが言えるからだと、考えております。

■「HSP」と「大人の発達障害」の似ている点…両者とも、五感において鋭い感覚を持っていること

■「HSP」と「大人の発達障害」の決定的な違い…「HSP」は、対人関係において共感性が強いこと

 改めて、先述の「HSP」と「大人の発達障害」の特徴について、共通していない点を見ていただくと、ほとんどが共感性にかかる部分だといえるのではないでしょうか。

 また、共通点においても、「HSP」と「大人の発達障害」では、理由が違う部分があります。

 例えば、上述の表の「②作業を順序立てて行うのが苦手」というのは、「HSP」にとっては共感性が強すぎることが要因の1つとして考えられます。

 例えば、人の顔色などをうかがい、必要以上にやるべきことを察知したり、必要以上に仕事を引き受けてしまったりするため、作業を順序立てて行うことが難しくなってしまうことが想定できます。

 また、「④いつも期日ギリギリまで動かず、遅れてしまうことがよくある」についても、共感性が強すぎることが要因の1つとして考えられます。

 例えば、上司に資料を提出する場面を想定し、上司から言われる反論が頭に思い浮かんでしまうため、細部まで調整し、時間がかかってしまうことが想定できます。

 そのため、改めてとなりますが、「HSP」と「大人の発達障害」の決定的な違いは、共感性の部分にあるのではないかと私は思います。

 

(3)「大人の発達障害」で心配な方へ

 「大人の発達障害」は現在、診察が可能な医療機関が一定数あります。

 「発達障害」の認知度が高くなってきたことに伴い、医療機関に診察予約が殺到しているため、すぐに診察が可能な医療機関は少ないと思いますが、「大人の発達障害」で心配な方は、医療機関での診察を強くオススメします!

 というのも、ADHD(注意欠陥多動性症)については投薬治療が進んでおります。

 また、発達障害により障害者手帳の申請・取得ができる場合もあり、今後の働き方などを変えられるきっかけになる可能性があるためです。(発達障害と障害者手帳については、Webにて詳しく解説されているサイトがありましたので、以下のとおりリンクをご紹介します。)

リンク:株式会社Kaien「発達障害と障害者手帳」

 また、診察の結果、「大人の発達障害」でなかったとしても、診察を受けたことにより、精神的には安心します。(私自身も病院で「大人の発達障害」の診察を受けたことがあります。結果的には「大人の発達障害」ではなかったものの、診察を受けたことにより、安心しました。)

 だからこそ、改めてとなりますが、もし不安があるのだとしたら、医療機関での診察をオススメします!

 なお、東京都福祉保健局では、東京都における「発達障害医療機関」など、発達障害にかかる支援情報がWeb上でまとめられておりますので、以下のとおりリンクを紹介いたします。

リンク:東京都福祉保健局「発達障害」

 

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まとめ

・発達障害とは「ADHD(注意欠陥多動性症)」「ASD(自閉症スペクトラム)」「LD(学習障害)」の総称である。

・「HSP」は、「ADHD(注意欠陥多動性症)」「AS(アスペルガー症候群)・ASD(自閉症スペクトラム)」と共通した特徴とそうでない特徴がある。(※ASは、ASDの一種であるが、並列した理由は上記1.(1)を参照)

・これらの特徴を踏まえると…
①「HSP」と「大人の発達障害」の似ている点は、両者とも、五感において鋭い感覚を持っていることだと考えられる。
「HSP」と「大人の発達障害」の決定的な違いは、「HSP」は対人関係において共感性が強いことだと考えられる。

・「大人の発達障害」は、投薬治療が進んでおり、また、発達障害により障害者手帳の申請・取得ができる場合もある。そのため、「大人の発達障害」で心配な方は、医療機関で診察してもらうことがオススメ!

 

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おわりに

 私は、本ブログを始めてからずっと、このテーマで記事を書きたいと思っておりました。

 というのも、先述のとおり、私がHSPだと気づいたのは、上司から「アスペルガー症候群(発達障害の一種)の疑いがある。」と言われたことがきっかけだったからです。

 また、Google検索やTwitter上でのコメントを見ていると、「HSP」と「発達障害」の違いというのは気になっている方が多いのではないかと思っておりました。

 とはいえ、「HSP」と「発達障害」についての違いについて、私が見る限りでは明確に示されているものが無かったため、今回は考察に挑戦いたしました!

 さて、ここからは余談となります。

 あくまで、私自身の経験上の話となりますが、HSPは共感性が強いため、仕事における「出来るコト」と「出来ないコト」は、仕事の内容よりも、その環境の人間関係に大きく影響されているのではないかと思っています。

 私は周囲の方々が異動で変わったことにより、同じ内容の仕事においても、急激に「出来ないコト」が「出来るコト」に変わったという経験をしています。

 それは、気の許せるメンバーが周りに増えたため、「必要以上にあれこれ考えてしまう…」ということが少なくなったからです。

 ただし、組織で仕事をする以上、一緒に仕事をするメンバーは運によって決まります。

 だからこそ、HSPの働き方を考えるにあたって、この問題をどのようにクリアすれば良いのか…というのが、私自身の中で大きな課題となっています。

 この点についても、自分なりにクリアになりましたら、改めて、記事にしたいと思っています。

 さて、今回はこの辺で終えたいと思います。

 もし、今回の記事が、悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てたのであれば、大変幸いです。

 それでは、また次回も、よろしくお願いいたします!

 

※2019年4月28日に、当事者同士で対談を実施しました!

 

 

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プロフィール

 

こんにちは、ぽん乃助と申します。

 

敏感で繊細なHSPの人にとっての働き方戦略を本気で考えるアラサーの企業戦士です。

 

社会人1年目の時にパワハラを受け、うつ病になってしまい、その時を境にメンタルヘルスや心理学の分野に興味を持ちました。

 

HSPの仕事の悩みや適職、特徴や長所を活かした働き方、疲れやすさの改善や休み方、発達障害や内向型との違い、HSS特有のツラさと生き方戦略など…

 

あらゆる観点から、HSPの人が働きながら「生きづらさ」を残り超えるためのヒントを、本ブログやTwitterを通じて発信しています!

 

そして、2019年12月にVtuberデビューしました!YouTubeチャンネル「ぽん乃助の心理ラボ&ゲーム部」でも心理学動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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