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HSP働き方戦略室|明日から使える処方箋をあなたに。

繊細だけど外向的なHSS型HSP特有のつらさと4つの克服方法とは?

私(ぽん乃助)
今回は繊細な性格だけど刺激を求める…そんなHSS型HSPの特有のつらさと克服方法をお伝えしていきます!

 どんな国でも5人に1人はいると言われる、繊細な性格を持つHSPの方は、刺激をあまり求めない内向型な人ばかりだと思われがちです。

 でも、実は繊細な性格を持つHSPの方であっても、刺激を求める外向的な人もいます。そんな人をHSS型HSPと呼びます。

 今回は、HSS型HSPである私自身が、繊細な性格だけど刺激を求めてしまう性格であるがゆえの、その特有のつらさと克服方法を伝えていきたいと思います。

 

HSS型HSPの特有のつらさとは?

(1)HSS型HSPについて

 Twitterなどを見ていると、HSPの話題とあわせて、HSSというコトバがよく出てきます。

 HSPは皆さまお馴染み、”Highly Sensitive Person”の略で、「敏感で繊細な人」という意味であり、どの国でも15~20%程度の割合で存在する、先天的に敏感で繊細な性格を持つ人を指します。

 HSSというコトバは、”Highly Sensation Seeking”の略で、「刺激を求める人」という意味です。

 それでは、HSPの話題に、なぜHSSというコトバがよく出てくるのか?

 それは、HSPとHSSは一見共存しないように見えますが、共存する概念であるからです。

 つまりは、HSPだけどHSSには当てはまらない人である非HSS型HSP(別名:HSP/非HSS)と、HSPでありながらHSSに当てはまる人であるHSS型HSP(別名:HSP/HSS)がいるということになります。(HSPやHSSの詳細は、下記リンクからご参照ください。)

 

 

 私のブログでは、HSPの繊細さや敏感さを主に焦点をあてて、幸せに生きるための戦略や方法について情報発信してきました。

 そのため、HSSについてはこれまで触れてきませんでした。

 究極的に言えば、HSPであれば、HSSであっても非HSSであっても、敏感で繊細な性格ということは一緒なので、幸せに生きるための戦略は同じで良いと思っています。

 ただし、繊細な性格だけど刺激を求めるHSS型HSPには、たった一つだけ特有のつらさがあると思っています…。

 

(2)HSS型HSPの特有のつらさについて

 私は、家族から「神経質」だとか、「不安症」だとか言われる場面がよくありました。

 そして、人間関係や感覚に対して、繊細・敏感な性格だと言うことは、自覚がありました。

 そのため、HSPという概念を知ったとき、自分自身がHSPだということに気づくまでに時間はかかりませんでした。

 一方で、私は刺激を求める外向的(HSS)な一面も持ちます。例えば、仕事が休みの日は、一日中家に居ると気が滅入りそうになるため、必ず外出しています。

 また、自分自身を成長させるために、新しいことに挑戦をしてみたり、新しい人に会ってみたりすることも、多々あります。

 そんなHSS型HSPな私が、つらいと感じることが一つあります。

 それは、仕事の先輩たちと話しているときに気づきました。

先輩
ぽん乃助は、休みの日は友だちと遊んだり、飲んだりして遊んでるのか?それとも、いつも友だちや彼女とばかり遊んでるんだろ?笑

私(ぽん乃助)
いや、全然そんなことはないですよ。私はひとりの時間がないと本当につらいんで、外出するときもひとりの時が多いですよ。友だちや彼女と遊ぶときも、極力週1回に抑えています。日曜日は、翌日も仕事なので、必ずひとりでいるようにしています。

先輩
え…意外…?行動的だと思っていたから、そんな風には思わなかった!

 

 そうなのです。つまり、HSS型HSPの方は、HSSという刺激を求める外向的な一面が目立つため、HSPとしての繊細な性格が、他人から認識されづらいということなのです。

 そのため、自分のHSSの一面を見て、他人からは積極的な勢いでいろんなコトに誘ってくるため、自分のペースが保てなくなり、HSPとしての繊細な性格が耐えられなくなるといったことが起きるのです。

 わかりやすく言うと、いつの間にか急に、自分自身の充電(体力)が切れてしまう…という現象が起きてしまうというわけです。

繊細さん
HSS型HSPのぽん乃助さんは、具体的に「こんなことに困った」ということはありますか?

私(ぽん乃助)
積極的に刺激を求める結果、彼女とのデート中に疲れ果ててしまって、喫茶店で寝てしまったり、ひどいときには体調不良になったりしたことがあります…。

 

 ここからは、しっかりと生活の中で刺激を得つつ、繊細な性格でも充電切れを起こさないための、HSS型HSPの方に向けた、特有のつらさの克服方法をお伝えします!

 

HSS型HSPの特有のつらさの克服方法とは?

(1)休日に予定をぎっしり埋めるのはやめましょう!休日のうちどこかは、必ず、刺激の少ないひとりの時間を作りましょう!

 HSS型HSPの方は刺激を求めるため、休日に予定をぎっしりと埋めたい方も多いのではないでしょうか。

 でも、忙しい休日を過ごしてしまうと、HSPの繊細な性格が耐えきれず、体力がゼロのまま平日の仕事に向かうこととなります。

 刺激の少ないひとりの時間の目安は、週に2日間お休みがあるとすれば、少なくとも半日(0.5日間)は必要だと思っています。

 ちなみに、ひとりの時間とはいえ、決して家で過ごさなければいけないというわけではありません。

 喫茶店・銭湯・ジムで過ごすなど、自分にとって刺激の少ないひとりの時間であれば、OKです!

 

(2)翌日仕事のある日は、休日であっても人と過ごすのは、極力やめましょう!

 HSS型HSPの方は、先述のとおり、人には繊細な性格を持っていると思われにくいため、人から誘われることも多いでしょう。

 また、自分自身が刺激を求める性格でもあるため、人との時間を自分から求めることもあるでしょう。

 平日の飲み会など、仕事の付き合いであれば、断れない日もあるため、そこは無理に断ることは難しいと思います。

 しかし、休日に人と過ごすのであれば、翌日仕事のある日は何があっても外す気構えをしておきましょう!

 人と過ごすというのは、HSPにとって、最も体力を消耗する時間になります。

 用法用量は、正しく守りましょう。

 

(3)外出中に緊急で休息できる場所を知っておきましょう!

 さて、HSS型HSPの方は、刺激を求めに外出することもあると思いますが、外出中に急に自分自身の充電(体力)が切れそうになることもあると思います。

 そのため、外出中に、緊急でお休みできる場所を知っておくと、非常に役に立ちます!

 私は、よく行く場所については、自分にとって癒やしの環境である喫茶店や公園を押さえています。(今度、都内のオススメの喫茶店や公園をお伝えしますね!)

 人によっては、心休める場所が違うと思いますが、そういう場所を各地で知っておくことで、自分自身の心に余裕が生まれ、刺激的な活動も安心してできます。

 

(4)ひとりの時間が好きである一面を他人にアピールしましょう!(※超重要)

 HSS型HSPにとっては、これが一番大事なのではないでしょうか。

 刺激を求めるHSSの性格が目立つと、繊細な性格であるHSPが、人からは認識されづらくなります。

 ただし、以前の記事で述べたのですが、「自分はHSPである!」と人に伝えることは、するべきではないと思っています。

 言ったところで、誰も配慮してくれませんし、そんなことを口実にするなという見方を、他人からされてしまうためです。(詳しくは以下の記事をご参照ください。)

 

 

 それでは、なんと言えばいいのか?

 それは、「ひとりの時間が好き!」というコトバを周囲に伝えればいいのです!

 このコトバを言うことで、意外な「個性」として相手に伝えることができますし、間接的に自分が繊細な性格であるということを、伝えることができるのです。

 そうすると、周りから無意識的な配慮をしてくれるようになるのです。

 

HSSや非HSSに対する私の考え方

 私は、HSSや非HSSといった概念は、敢えて気にしていませんでした。

 人は、シンプルに考えることで、理解が進み、実際の行動に移しやすい動物です。

 だからこそ、HSPという概念をさらに細分化すると、複雑になりすぎて、幸せに生きるための戦略が考えにくくなると思うのです。

 また、概念を細分化しすぎると、「自分はこういう人間なんだ!」ということに納得してしまい、それ以上の解決策を求めなくなってしまうのです。

 そもそも、HSPの方が、HSPというコトバにたどり着いたのは、自分のことを知るためだけでなく、自分が幸せに生きるための方策を学びたいからだと思います!

 そのため、私は、HSSや非HSSというところまで、細分化して考えるのはやめたほうがいいのではないかなぁ…と個人的には思っています。

繊細さん
私自身、刺激がほしいときもあれば、家に引きこもりたいときもあり、自分がHSSか非HSSか分からないという状況もありましたが、今回の話を聞いて、自分がHSP(繊細な性格)であるという大前提に戻って、生き方の戦略を考えていきたいと思いました!

私(ぽん乃助)
そうですね。私はHSSのことを、「性質」ではなくて、「個性」としてとらえてあげることが大事なのではないかと思っています。幸せに生きるための戦略を立て、実践していくためには、やはり、大前提であるHSP(繊細な性格)を主に焦点をあてていくべきだと思っています!

 

まとめ

・HSPは、繊細な性格だけど刺激を求めるHSS型HSPと、繊細な性格で刺激を求めない非HSS型HSPの2種類に分けられる。

・HSS型HSPの方は、HSSという刺激を求める外向的な一面が目立つため、HSPとしての繊細な性格が、他人から認識されづらい。だからこそ、自分のペースで生活ができなくなり、急に充電(体力)切れを起こしてしまうことがある。

・このような、HSS型HSPの特有のつらさの克服方法は次の①~④のとおり。
①休日に予定をぎっしり埋めるのはやめましょう!休日のうちどこかは、必ず、刺激の少ないひとりの時間を作りましょう!

②翌日仕事のある日は、休日であっても人と過ごすのは、極力やめましょう!

③外出中に緊急で休息できる場所を知っておきましょう!

(超重要)ひとりの時間が好きである一面を他人にアピールしましょう!

(※詳細は、上記の本文からご参照ください。)

・HSPという概念を細分化しすぎると、複雑になってしまうため、HSSや非HSSであることは気にしすぎない方が良い。どちらかというと、HSSは「性質」ではなく、「個性」ぐらいに認識をとどめておいた方がよくて、大前提であるHSP(繊細な性格)焦点をあてて、幸せに生きる戦略を立てるべき。

 

おわりに

 先述のとおり、私はこれまで、HSSというコトバの概念について、深く考えていませんでした。

 しかし、Twitterなどを見てみると、HSPというコトバと一緒に、HSSというコトバが出てくることが非常に多かったため、今回は情報を集め、考察してみました。

 そして、HSSという概念を知ったとき、まさしく自分自身は、HSS型HSP(HSP/HSS)に当てはまると思ったんですね。

 だからこそ、今回は自分の経験も踏まえ、記事を書くに至りました。

 しかし、本記事を書いていて改めて思ったのは、HSS型HSPの方であっても、非HSS型HSPの方であっても、生きづらさの原因は、HSP(繊細な性格)の部分にあるのだと思いました。

 だからこそ、もっとHSPに対する知識を深め、幸せに生きるための戦略を考えていきたいと思いました。

 一方で、HSSという概念を考えていくと、細分化されすぎてしまい、物事をシンプルに考えられなくなってしまうため、私はHSPの部分に今後も焦点をあてて、情報提供を続けていきたいと思いました。

 

 さて、今回はこの辺で終えたいと思います。

 もし、今回の記事が、悩んでいる方にとって、少しでもお役に立てたのであれば、大変幸いです。

 それでは、また次回も、よろしくお願いいたします!

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プロフィール

 

こんにちは、ぽん乃助と申します。
東京都出身、20代後半の会社員(男)です。

 

社会人1年目の時にパワハラを受け、うつ病になってしまい、その時を境にメンタルヘルスや心理学の分野に興味を持ちました。

 

その後、自分がHSP(=敏感・繊細な人)であると分かってから、同様の悩みを抱えている人に、何か有益な情報を与えたいと決意しました。

 
 

 
 

 

 

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