2019年の「HSP働き方戦略室」の活動方針について語ります
皆さま、明けましておめでとうございます。
2018年の大晦日の記事では、皆さまへのお礼の記事を書かせていただきました。(昨日の記事はこちら)
本日は、2019年の目標について、お話ししていきたいと思います。
昨年(2018年)のブログ活動における課題について
さて、昨年4月から始めた本ブログ「HSP働き方戦略室」ですが、自分としては2つの課題があると思っています。
当初の目標である1週間に1度の更新は達成でき、また、ブログデザインや記事スタイルは見やすい形を確立できました…が、2019年は課題を踏まえて、HSPの人たちにとって、よりよいメディアにしていきたいと思っています。
【昨年(2018年)のブログ活動における課題】 ①本のオーソライズや自己体験の考察にとどまっており、オリジナリティに欠けていた… ②更新頻度が、週1だと物足りない… |
スポンサーリンク
今年(2019年)のブログ活動における活動方針について
前述した課題を踏まえて、2019年の本ブログ「HSP働き方戦略室」の活動方針を述べていきたいと思います。
ひとつめは、他のHSPの人たちなど(ブロガーやTwitterのフォロワーの方々)との交流を増やし、新たな見解を得ていくことです。
今までは、独りよがりの部分が強かったため、主観性も強くて、提供できる情報やノウハウも限られていました。
そのため、他者との交流を通じて、主観性を排除し、より有用な情報やノウハウが提供できればと考えています。
ふたつめは、取材を増やすことです。
これまでは、自分の体験したことや本で読んだことを、頭で考えて情報やノウハウを伝えてきました。
2018年は、人や場所などの取材を増やし、頭だけでなく足も動かして、情報やノウハウを伝えていこうと思います。
より「記事」らしい、面白くて有用な内容が書けるように、努めて参ります。
みっつめは、更新頻度を増やすことです。
情報量は、どんなメディアにとっても最低条件として必要なポイントとなってきます。
HSPの方々に、より活用されるメディアとなるよう、週3回の更新を目標に頑張っていきたいと思います!
【今年(2019年)のブログ活動における活動方針】 ①他のHSPの人たちなど(ブロガーやTwitterのフォロワーの方々)との交流を増やすこと ②取材を増やすこと ③更新頻度を増やすこと |
スポンサーリンク
「HSP働き方戦略室」が目指す将来像
「HSP働き方戦略室」が目指すところは、2つあります。
ひとつめは、「HSP働き方戦略室」をオリジナリティ溢れるメディアにすることです。
今はまだ、エンタメ性も弱いですし、独自性も弱いですし、まだまだ見づらいメディアであると考えています。
その点を少しずつ変えていき、5年後にはハイパーメディアに進化できればなと考えております。
そして、HSPの人が働き方を考えるにあたって参考にしてもらえるような、最高のメディアになるよう頑張っていきたいと思っております。
ふたつめは、「HSP働き方戦略室」を気軽にカウンセリングできるカフェとして具現化させることです。
これは、色んな意味で私が至らぬ点があります。
例えば、カウンセリングの能力を十分に有していないうえに、カフェの経営知識も十分な資本も、私にはありません。
だけれども、人の悩みを解決する一番の薬は、「対話」だと私は思っています。
こちらもブログの先にあると思っておりますので、計画を立てて頑張っていきたいと思います。
【「HSP働き方戦略室」が目指す将来像】 ①「HSP働き方戦略室」をオリジナリティ溢れるハイパーメディアにすること ②「HSP働き方戦略室」を気軽にカウンセリングできるカフェとして具現化させること |
スポンサーリンク
おわりに
さて、2019年の活動方針についても、目指す将来像についても、高いハードルを設けてしまいました…
書いといてなんですが、達成できるのか、かなり不安ではあります…。
が、届かなそうで届きそうな難しい目標を立てると、人はより高いゴールを目指せるといわれています。
また、宣言することで、より目標を達成しなければいけない気持ちを生むことができるため、自分を律するためにもブログ記事としてみました。
なぜ、このように高い目標を立てたかといいますと、2018年の大晦日の記事(→こちら)でもお礼を書かせていただいたとおり、とても多くの方々に本ブログを見ていただいているためです。
なので、期待を裏切らないように、日々レベルアップした記事が書ければと思っています!
ご覧になっていただいているHSPの方々への感謝を忘れず、そして、期待にこたえる記事が書けるように頑張ってまいりますので、本ブログ「HSP働き方戦略室」を引き続き、どうぞ、よろしくお願いいたします。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。